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TOPICS・各情報

学校関係の方へ

様々な領域で経験してきた教員が、高校生の皆さんにお伝えします!
下記内容や実施時間については、相談しながら進めていきます。 
高校生の皆さんのこれからの進路決定に役立ててください!

講座はすべて無料です

複数の講座のお申し込みも可能です

日程等を調整させていただく場合があります。
あらかじめご了承ください


無料出前講座一覧

※必要に応じて、授業の詳細について、高校側ご担当者様との打ち合わせを行います。

理学療法学科

1.【理学療法士の仕事内容と役割】

対象者は身体に障害のある者であり、目的は基本動作能力の回復を図ること、すなわち基本動作のプロフェッショナルです。運動や体操のような徒手的手段、電気刺激やマッサージなどの物理的手段により身体機能の維持・改善を図り基本動作能力の回復を図ります。働く場所も様々であり医療分野、保険分野、福祉分野等多くの場での活躍を紹介します。

2.【理学療法の魅力】

病気や障がい、などと懸命に戦う患者と日々向き合う仕事です。その方々から『生きる』ということを学ぶ場になると思います。少しずつ自分のできることが増えて、患者の身体状況の変化を目の当たりにしていく過程では、やりがいを覚えていくことでしょう。

3.【スポーツとリハビリテーション】

スポーツリハとは、部活生などが、効率よく安全にスポーツ活動を実践できるよう、知識や技能を活用していくものである。怪我のリハビリだけでなく、スポーツ現場や大会での救護活動などの取り組みも紹介する。

4.【筋肉の上手な伸ばし方】

「ストレッチ」と聞いて、筋肉をただ伸ばせばいいと考えていませんか?筋肉は伸ばせば縮みます。では、なぜストレッチをするのか?ストレッチの作用を生理学的に説明しながら、実際に筋肉を伸ばしていきます! レッツ!ストレッチ!!

5.【動作介助体験】

患者様それぞれの障がいや生活に合わせた歩行手段の獲得や生活行為の自立に向けて理学療法士の視点で環境の工夫や動作のアドバイスについて学べる内容となります。介助指導の実技やグループディスカッションにて学生同士で考える体験型の授業となっています。

6.【脳卒中のリハビリテーション】

皆さん、もし自分の体の半分が動かなくなってしまったらどうなるでしょうか。立ったり、歩いたり、ご飯を食べたり今まで当たり前のようにできていたことが全くできなくなります。片麻痺を体感してみませんか。

7.【理学療法と作業療法の違い】

「理学療法士」と「作業療法士」ってどこが違うの?“リハビリのプロ”といえば理学療法士と作業療法士ですが、「どう違うの?」と疑問に思っている人もいるのでは?どちらも国家資格の医療職種ですが、この講座では理学療法士と作業療法士、その他専門職との違いを具体的な仕事内容、働く場所、資格取得の方法についてご紹介します。

8.【テーピングの理論と実践】

理学療法士が行うテーピングは一味違います。
「運動学」と「疾患学」を基本に、それぞれに合った「オリジナルなテーピング」を行います。
巻いてみたら違いが分かります。

9.【障がい者スポーツを支える理学療法士】

「パラ」とは、「もう一つの」という意味です。
「パラスポーツ」って何ですか?という素朴な疑問にお答えします。
またユニバーサルスポーツとして、一緒に体験することもできます。
一緒にパラスポーツを支える人、楽しむ人になってみませんか?

10.【心臓のリハビリテーション】

心リハとは、心臓病の患者さんが、体力を回復し自信を取り戻し、快適な家庭生活や社会生活に復帰するとともに、再発や再入院を防止することをめざしておこなう総合的活動プログラムのことです。
心リハをイメージしてみましょう。

11.【正しい筋力トレーニング】

高校生~18歳向け 正しい筋力トレーニングについて

メディカルスポーツ柔道整復学科

12.【腕を怪我したときに使う三角巾】

ちょっとしたコツでスピーディにしっかりと腕を吊ることが出来ます。また、応用的な使い方で腕を吊る以外の使い方もやってみましょう。

13.【柔道整復師の魅力】

医療系の仕事に就きたい方へ、先ずは医療系の仕事の種類や資格、業務内容等についてお話します。柔道整復師の資格や仕事内容、進路(接骨院・整骨院開業やトレーナー活動等)についてお話します。

14.【スポーツ外傷と応急処置】

スポーツ現場で、柔道整復師は外傷発生に一瞬も固まることなく、速やかにアスリートへの対応を行い、アスリートの心中に渦巻く苦痛と恐怖や現場内に走る不安を封じ込めることである。その時に必要な応急処置のお話をします。

15.【スポーツトレーナーと柔道整復師】

スポーツトレーナーは常にアスリート選手がベストのパフォーマンスを発揮できるようにトレーニング、コンディションを管理する仕事です。トレーナー活動の中で柔道整復師の役割と医療国家資格の必要性をお話します。

16.【アロマケアってなんだろう】

アロマケアと聞くとどんなイメージですか。いい匂い?リラックスする?柔道整復師の施術にどのように取り入れることができるのでしょうか。実際にアロマケアを体験してみましょう

17.【捻挫を正しく治療する】

日常生活で多くみられる足関節の捻挫の治療について正しい知識や基本的な技術について実技をおこないます。部活動や日常生活できっと役に立ちます。

18.【テーピングの理論と実践】

テーピングとは何?どの様な目的で使用され、どの位の効果が望めるの?スポーツや治療の現場で使われるテーピングについて正しい知識をお伝えします。

作業療法学科

19.【生活を支える作業療法】

今後2050年までに、我が国の人口は減少する。高齢者比率としては、70歳以上が3人に1人。75歳以上が4人に1人となることが見込まれる。住み慣れた地域で元気よく生活していく為にリハビリテーションの可能性について講義します。

20.【こころの病を支える作業】

作業療法は“こころ”と“からだ”のリハビリテーション “こころ”のリハビリテーションとは何か?どんなリハビリをするのか?どんな効果があるのかなど、実際の臨床現場で起こっていることを、教員の実体験を交えながらお話しします!

21.【生活を助ける道具・自助具ってなんだろう】

作業療法士が作る自助具(手作り体験あり)“自助具”とは、障害のある人のために、一人で日常生活動作を行えるように工夫された福祉用具です。そんな自助具の一部を日常生活場面別にご紹介します。

22.【最高の遊びを考える・発達障害領域作業療法の魅力】

最高の遊びは、最大のリハビリ効果が期待できる?!子供の遊び場に作業療法士が関わることで、どんな効果があるのか、どのような工夫ができるのか、作業療法士から観た“遊び”の可能性をお伝えします。

23.【作業療法の魅力・作業療法とは】

物作りがなぜ治療になるのか?あなたにとっての安らぎの時間は何ですか?作業療法の「作業」の意味を…そして、これからの社会に必要とされるのかを伝えます。

24.【心と体の不思議】

毎日の人間関係で悩んでいませんか?人は人間関係から逃れられません。だからこそ!!ストレス発散の方法やコミュニケーションの方法について知ることが、楽しい毎日の秘訣です。まずは、自分の性格特性を知ろう!笑顔あふれる自分に会いに行こう!

25.【Let’s体つくり!ワンランク上の筋肉作り】

なぜバランスが取れた体が良いの?スポーツマンなら絶対気になる良い筋トレ方法!今のトレーニングはあっていますか?そして姿勢への影響とは?明日からできる自分にあった筋トレ方法を知ろう!

こども保育リハビリ学科

26.【保育士の魅力紹介】

こどもが好きでこどもと関わる仕事に興味のある方へ、国家資格である保育士の資格や資格の取得方法、具体的な仕事内容等について紹介します。

27.【乳幼児期に育てたい非認知能力】

非認知能力は、学力テスト等で図ることができない「心の力」のことで、自己肯定感・自立心などの「自分に関する力」や協調性・思いやりなどの「人と関わる力」があります。乳幼児期に身につけておくと、将来に渡って幸せな生活を送ることができるといわれている非認知能力について詳しくお伝えします。

28.【今、求められている保育のあり方】(インクルーシブ保育)

インクルーシブ保育とは、年齢、国籍、障害の有無にかかわらず、どんな背景を持った子どもでも排除せずに受け入れるという保育のあり方です。個々の違いや個性を認め合いながら共に学びます。インクルーシブ保育を行うために保育士に求められている能力についてお話します。

29.【保護者支援の必要性】

保育園では、子どもと共に保護者の支援も必要とされてきています。保護者も毎日仕事や家事に子育てと忙しい日々を送っており、気持ちに余裕が持てないことも…。その態度は子どもにも伝わり、子どもの成長に影響が出てしまいます。保護者(自分の親)の思いにふれ、できることを一緒に考えてみましょう。

学院

30.【琉球リハビリテーション学院について】

専門学校と大学の違いについて・学院説明・ これからの医療人

31.【医療・福祉について】

福祉・医療系の仕事と種類や資格、業務内容について

32.【支援について】

学院の支援、奨学金などについて

その他の内容についてもお気軽にご相談下さい。
内容に応じてご対応させていただきます。

フリーダイヤル

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