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【金武校】6月23日は「慰霊の日」

こんにちは。琉球リハビリテーション学院、理学療法学科です。

今回は「慰霊の日」を題材として紹介させて頂きます。

「慰霊の日」は沖縄戦犠牲者の霊を慰め世界の恒久平和を願う日です。その「慰霊の日」は沖縄県が条例で記念日として定ています。それに伴い琉球リハビリテーション学院の学生の講義も休講になっております。

沖縄戦は、太平洋戦争の末期である1945年に、日本軍と、沖縄諸島に上陸したアメリカ軍を主体とする連合国軍との間で行われた戦いで、連合国軍と日本軍を合わせて20万人以上の犠牲者が出ていたうち、一般の犠牲者は推計で約10万人、沖縄県民の4人に1人が命を落とした壮絶な戦いで甚大な被害がありました。

だからこそ、世界に向けて平和を訴えていくことが大事だと考えている特別な日なのです。悲しい戦争を体験しただけに、平和を求めていこうとする気持ちが、沖縄県民には強くあるといえます。

沖縄戦が終わった後も、アメリカ軍に27年間も統治され、今なお全国の米軍専用施設の約70パーセントが集中している沖縄。27年間に及ぶアメリカ合衆国による占領統治時代があった琉球政府時代を経験し、「うちなー世」から「アメリカ世」、「アメリカ世」から「やまとの世」、まさにチャンプルー文化を持つ沖縄に生まれた「琉球リハビリテーション学院」。

県内外だけではなく、世界を股にかけた講師陣も在籍する当学院では「学びのチャンプルー」に出会えるチャンスがあります。医療の最前線からスポーツ・パラスポーツ、介護・福祉の現場、地域や発展途上国でのリハビリテーションの実施経験を持つ講師陣からの学びは「琉球リハビリテーション学院」ならでは。まさに「エクスペリエンス」を学べる「実学の学び舎」として存在しています。

その「琉球リハビリテーション学院」も20周年を迎える事となりました。まだまだ進化を続ける当学院をよろしくお願いいたします。

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