ご挨拶

理事長 儀間 智

 私は20年以上前から「沖縄の美しい自然や海を生かしたリハビリテーション」を提唱してまいりました。自然は人を賦活させる力があると考えているからです。そんな中、この金武町のぎんばるという土地で「金武町ふるさとづくり整備事業」の一環として「発達支援センターぎんばるの海」の開設、運営を委託され2014年4月に開所いたしました。
 未来を担う子どもたちに、金武町の豊かな自然を生かしたマリンプログラムや個別を主体とした室内療育を提供する、そして個性を伸ばし、持っている能力を引き出していく、このような理念のもとにスタッフ一丸となって取り組んでいます。
 併設する海洋療法リハビリテーションセンターは、高齢者や障害をもたれた大人も子どもも、どなたでも沖縄の素晴らしい海を楽しむことが出来る個別のマリンプログラムを提供しており、県外の方も多く受け入れています。また、関連事業所の発達支援センター海馬との連携で、海で行うホースセラピーも体験出来ます。
 金武町の素晴らしい自然の中での個別療育やマリンプログラム、「発達支援センター海馬」でのホースセラピーで子どもたちを育み、障害のあるなしに関わらないバリアフリーな体験をしてみてください。