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Special Interview

琉リハスポリハプロジェクトSpecial Interview
野球から柔道整復師の道へ 仲田匠輝さん(19)
柔道整復師を目指そうと思ったきっかけは?

 少年野球をしていたころにけがをして、整骨院で柔道整復師の先生に見てもらいました。先生の処置でけがから驚くほど早く回復し、野球に復帰することができました。スポーツにかかわる仕事に就きたいと思うようになったころ、そのときの記憶がよみがえり、柔道整復師しかないと決めました。

琉リハを選んだ理由は?

 琉リハについては幼いころから知っていました。進路を決める時期にオープンキャンパスに行ってみたところ、先生や先輩たちから「とてもいい学校だよ」と入学を勧められ、実際にそういうフィーリングを肌で感じました。そのフィーリングが何よりの決め手になりました。

入校してからはどうですか?

 先生や先輩方はオープンキャンパスでの出会いを覚えていてくれたので、すぐになじむことができました。先生は人生経験など教科書に載っていないことも教えてくれ、スポーツなどを通して他学科の先輩とも交流することができます。この学校を選んで正解だったと思っています。

将来のビジョンは?

 わたしのけがを治してくれた整骨院の先生のように、スポーツ選手をサポートし、頼られる柔道整復師になりたいです。また、いずれは積み上げた自分の経験値を、次の世代にも伝えていきたいです。

プロ野球・楽天のトレーナー体験も魅力 ■講師が語る授業の極意(スポリハ篇)琉球リハで、実際に教壇に立つ3人の教員に聞きました。
「スポリハ」について。
宮城嗣高(理学療法学科専任教員)

 スポーツにけがはつきものなので、もともとスポーツとリハビリは切り離せないものです。「スポリハ」という概念にはそういう意味合いが込められています。3学科の違いでいうと、そもそも柔道整復師は現場ですぐに治療ができます。理学療法士、作業療法士はリハビリをして元の体に戻すのが役割です。3職種で、すみ分けができているのです。職業として関われば、やりがいがあることでお給料をもらえることになり、これほど素晴らしいことはありません。「スポリハ」は琉リハ卒業生の就職における選択の幅を広げるものだと思います。

井上美和(作業療法学科長)

 作業療法士はスポーツに、心と体の両方で関わりますが、特にメンタルトレーニングが中心となります。脳機能をしっかりと理解したセラピストが関わるということで、集中力を高める、周辺視を広げるなどを目的に行うビジョントレーニングが役に立ってきます。脳を鍛えるという意味では、学校教育での成績アップも期待できます。さらには予防医学という観点から、運動や頭の体操などで認知症を防ぐという役割も期待できます。琉リハが実践している海洋リハビリテーションやホースセラピーもスポリハプロジェクトの一環です。

瀬戸口大作(メディカルスポーツ柔道整復学科長)

 当学科の名称は元々、柔道整復学科だったのですが、スポーツに積極的に関わっていこうと、現在の学科名に変えています。当学科が一番「スポリハ」啓発の責務を担っていると感じています。本校のメリットの一つに、金武町で春季キャンプをはるプロ野球チームの東北楽天ゴールデンイーグルスのトレーナーに丸一日付きっきりで実習できる、というのがあります。学生にはかなりの魅力だと思います。琉リハのメリットを存分に活用し、「スポリハ」の概念を学んで、けがしにくい体づくり、つまり1次予防まで考えられる柔道整復師になっていただきたいと思います。「やる気」に加え「興味」があれば、やり遂げることは可能です。

詳しくはオープンキャンパスへ

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