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Special Interview

Special Interview
講師が語る授業の極意(セカンドキャリア篇)琉球リハで、実際に教壇に立つ3人の教員に聞きました。
セカンドキャリアを目指す方が増えていますが、年齢など不安も抱えているようです。学校現場から見て実際にはどうなのですか。
宮城嗣高(理学療法学科専任教員)

 人生100年時代です。今は70歳前後の方でも十分に学ぶことができ、働くことができます。セカンドキャリアを目標にすることはとても前向きなことです。セカンドキャリアを目指す方々は、仕事を経験しており、社会を知っているので、高校を卒業してすぐ入る学生と比べると、理学療法士(PT)に必要な、悩みを持つ方との向き合い方も知っています。また、次の仕事を探すために相当の覚悟で入校してくるので必死に勉強します。昨年も還暦直前の方が理学療法学科を卒業されました。学びたいという気持ちさえあれば年齢は関係ありません。結局はやる気です。やる気のある学生は年齢に関係なく目の色がどんどん変わってきます。

井上美和(作業療法学科長)

 琉リハで学ぶにおいて年齢に関する心配はご無用ですが、勉強そのものに関していうと、セカンドキャリアのほとんどの方にブランクがあるのは事実です。当学科では少数の生徒に教師が集中的に教える「チュートリアル制度」を取り入れていている他、全学科共通の「学生支援委員会」で、学習、メンタル、経済面での悩み等をサポートしています。
 うつ病等の心の病や脳機能のリハビリテーションを担う作業療法士には、これまでの仕事や人生経験が役立ちます。精神面のリハは60歳を超えても仕事として十分にやっていけるんです。
 仕事や勉強の両立、ご家庭のことなど、いろいろ悩みもあると思いますが、当学科は作業療法士(OT)のプロがそろう場所なので、メンタルサポートもしっかりできる自負があります。

瀬戸口大作(メディカルスポーツ柔道整復学科長)

 わたしは柔道整復師(JT)になる前にサラリーマンをしていたので、わたし自身もセカンドキャリア組です。将来のことを考え国家資格がほしいと、柔道整復師の学校に入り直しました。30歳頃でしたが、自分より年上の学生さんも大勢いました。柔道整復師には条件をクリアすると「開業権」があるので、自立したい方には資格自体がセカンドキャリアなのです。ほとんどが仕事を辞めて来られた方たちだったので覚悟が違いましたね。学ぶだけでなく国家資格取得がゴールという学科はやはり大きな魅力なのだと痛感しました。先日、定年退職後に琉リハに入学した方から話を聞く機会があったのですが、「若い人と一緒に学ぶことで脳が活性化された。とても刺激的だった」と話していました。年齢で不安になることはないと思っています。

詳しくはオープンキャンパスへ

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